フィギュアスケートペアで世界選手権覇者の〝りくりゅう〟こと三浦璃来、木原龍一(ともに木下グループ)が、フレッシュ全開宣言だ。
17日に開幕する世界国別対抗戦(東京体育館)を前に、16日には同会場で行われた公式練習に参加。三浦は「久々の特設(リンク)だったけど、すごく滑りやすかった」と好印象を口にし、木原も「しっかりいい滑りをすることができた。試合が待ち遠しい」と頬を緩めた。
今大会のチーム名は主将・坂本花織(シスメックス)が「完熟フレッシュジャパン!」と命名。チーム最年長・32歳の木原と世界国別対抗戦の経験豊富な三浦の組み合わせに、囲み取材でテレビ局から「完熟側として…」との質問が飛ぶと、そろって苦笑い。三浦は「完熟なんだ…(笑い)。決まっているんだ」と嘆くと、木原も「フレッシュの方でお願いします」と頭を下げた。
団体での金メダル獲得に期待が懸かる2026年ミラノ・コルティナ五輪を見据える上で、今大会の団体戦は前哨戦の位置づけだ。三浦が「来季は五輪が控えているので、いい結果を得られるように頑張りたい」と決意を述べれば、木原も「五輪前最後の団体戦となるので、いいイメージをつくれるようにしっかり試合に臨みたい」ときっぱり。世界王者として日本をけん引する覚悟だ。












