巨人の岡本和真内野手(28)が1日の中日戦(バンテリン)に「4番・一塁」で先発出場。4回に待望の今季1号ソロを放った。
けた外れのパワーでスタンドに放り込んだ。0―1で迎えた4回二死走者なしの場面でこの日2打席目を迎えた岡本。ここまで7奪三振と抜群の立ち上がりを見せていた中日の先発マラーを相手に1打席目は空振り三振に倒れていたが、カウント2―2から内角低めに投じられた141キロのカットボールを捉えると、片手で振り抜きながらも打球は力強く伸びてG党の待つレフトスタンドへ一直線。技ありの一打で試合を振り出しに戻した岡本は「うまく反応できました。同点に追いつくことができてよかったです」と手応えを明かした。
開幕から3試合連続安打を放ちチームの3連勝に大きく貢献してきた主砲だったが、今季初本塁打は開幕4試合目にして早々に記録。なお昨季の岡本はバンテリンドームでの試合に12試合出場し本塁打は0だった。2023年9月15日の中日戦(バンテリン)で自身初の40号&生え抜きの右打者としては19年の坂本以来となる快挙を達成して以来、約1年半ぶりの「鬼門」での一発となった。











