ソフトバンクのリチャード内野手(25)が7日のロッテとのオープン戦に「6番・一塁」で先発出場したが、4三振と振るわなかった。
相手先発は開幕戦でぶつかることとなるロッテ・小島。小久保監督が試合前に「(若手は)ここで打てればチャンスが広がる」と語るなど絶好のアピール機会だったが、結果を残すことはできなかった。
第1打席は小島の外角低めのチェンジアップに空振り三振。2打席目も左腕の変化球にバットが空を切った。
第3打席は無死一塁で打席に立つと、5球目に相手捕手の悪送球もあり、フルカウントながら無死三塁の好機となった。しかし、益田の外角のシンカーに手が出て三振。9回も無死二、三塁からスライダーにハーフスイングを取られ空振り三振に倒れ、顔をしかめた。結果的に4打席連続三振に終わった。
この日もフルイニング出場と首脳陣から期待をかけられる背番号。指揮官は一言、「チャンスはピンチですね」と語った。












