もうどうにもなりそうもない。楽天は22日のソフトバンク戦(京セラ)で、山川穂高内野手(32)のエジキとなっている。
初回は先発した2年目右腕の荘司は一死一、三塁のピンチを招き、こん身の直球をフルスイングされ、左翼席上段へ先制の11号3ランをぶち込まれた。さらにこの回、2点を失って5点のビハインドで迎えた2回。わずか0回3分の1で降板した荘司に代わり、2番手でマウンドに上がった3年目右腕の松井が主砲のエジキとなってしまった。
今度は特大弾を決めた初球の直球は見逃され、2球目に投じたカーブをまたもやフルスイング。打った瞬間に誰もが打球の行方を確信した放物線は、左翼席に飛び込む2打席連続の12号2ランとなり、その差を7点に広げられた。
2回までで山川には2発で5打点を献上し、前日の3打数2安打1打点も含めれば5打数4安打6打点とめった打ちにされている。












