胃の調子を崩して3試合を欠場したフィリーズの大砲カイル・シュワバー(33)が22日(日本時間23日)の本拠地ガーディアンズ戦から復帰し、4打席4三振に終わった。
3試合休んでも20本塁打で両リーグトップに変わりはない。「2番・DH」で出場し、大歓声に迎えられたが、相手先発ウィリアムズの変化球に第3打席まで見逃し三振を喫し、9回の第4打席は抑えのスミスのフォーシームにバットが空を切った。チームは0―1の零封負けで3連敗となった。
17日(同18日)のパイレーツ戦から数えて7打席連続三振となったが、もちろん復帰できた喜びの方が大きい。シュワバーは「ただの胃の不調だよ。試合で下痢とかではないし、経験したことはあるけど今季は初めてだった。いくつか大変なことがあったけど、なんとか乗り越えられた。医療チームのおかげでね。(欠場した)レッズ戦は(代打)出場できたけど、実現しなかった」と経緯を説明。続けて「でもうれしいよ。制限なし、全力で取り組む。毎日試合に出られるようになったことを誇りに思う」と米メディア「94WIP」などに意気込みを語った。












