日本ハム・新庄剛志監督(52)が現役時代、師匠として慕った野球評論家・柏原純一氏(71)が10日、日本ハムのキャンプ地・名護を訪れ、三塁側ベンチ横で約25分間、野球談議に花を咲かせた。
紅白戦前の打撃練習中、ナインの動きに視線を送っていた柏原氏に気づいた新庄監督は、さっそく氏のもとへ近寄り、まずは挨拶と固い握手。その後はそこを動かず、ナインが打ち終える時間までの約25分間、ときには身振り手振りを交えて、師匠にナインやチームの〝今〟を説明した模様だ。
柏原氏も今回の視察では、新庄監督に「聞きたいことが、たくさんある」と話し通り、話題は多方面に及んだ様子だ。
もちろん、全ては今季の至上命題でもある昨年まで2年連続最下位に終わったチームの再建策に関連すべきもの。柏原氏も就任3年目を迎えた愛弟子の勝負の年の決意をいつにも増して真剣に聞き入っていた。












