4日放送のTBS「ひるおび」では、第100回箱根駅伝で2年ぶり、7度目の総合優勝を果たした青山学院大学・陸上競技部の原晋監督(56)が出演。激闘の裏話を語った。

 原監督は「絶対王者の駒沢には勝てると思わなかった」と振り返り「大会前に5人の選手が体調不良となって…。4区を走った佐藤(一世)はインフルエンザの後に盲腸になり、練習に戻ったのは12月の中旬」と明かした。

 また大会前に「駒沢に追いついて抜くような夢を見たんです。これは正夢だったのかと思った」という。

 大会屈指の名シーンとなったのは駒沢大学の“怪物”佐藤圭汰と青学の太田蒼生が熾烈なデッドヒートを展開した3区。22秒差をつけられた青学の太田が7・6キロ地点で追いつきピタッと後ろにつけたシーンは大会のハイライトとなったが原監督は「実はトイレに行って見ていない」と明かした。

 来年に向けては「駒沢はもっと強くなっているので、うちもいいレースができるように頑張りたい」と抱負を語った。