全日本プロレスの世界ジュニアヘビー級王者でGLEATのエル・リンダマン(28)が、3冠ヘビー級王座挑戦をぶち上げた。
大みそかの東京・代々木第二体育館大会では、V5戦でジュニアリーグ戦「Jr.BATTLE OF GLORY」覇者・田村男児と激突する。
7月に同王座を戴冠後、次々と王道マットのジュニア戦士を撃退してきたリンダマン。28日に都内で開かれた公開記者会見で「7月にベルトを取ってから所属選手に悪態をつくようなことをやってきたらガチで全日本ファンに嫌われちゃって…」と落ち込んだ表情で切り出した。
「でももう1人の心の中のリンダマンが言うんですよ。『悪いのはリンダマンでも、ファンでもない。弱すぎる全日本ジュニアの選手たちだ』って。そこで確かにそうだと気づきまして。また前向きにプロレス人生歩めそうです」と不敵な笑みを浮かべ田村を挑発し続けた。
その後、王座防衛後の野望を問われ「全日本ジュニアには僕に勝つぐらいの選手がいたとしても、僕より圧倒的に強大な選手っていうのはいないですよ。ってことは3冠に挑戦するしかない」と現在、中嶋勝彦が保持する3冠王座への挑戦をぶち上げ。対戦相手について「理想は所属選手。大みそかは宮原(健斗)選手と中嶋選手がやるんで。そういう意味では宮原選手にもちろん勝ってもらいたいし、戦いたい」と大みそかの挑戦者・宮原の名を挙げ、エールを送った。












