全日本プロレス春の祭典「チャンピオン・カーニバル2026(CC)」を初制覇した鈴木秀樹(46)が18日、一夜明け会見に臨んだ。

 CCのBブロックを1位で通過した鈴木は17日の大田区大会の決勝戦で潮崎豪を破り、悲願のトロフィーを手にした。会見で鈴木は「喜びとかよりは大変だった、きつかったなっていうのが最初に感じたもの」とこぼす。

「(開幕戦の)潮崎豪と、CCが始まってからの潮崎豪では印象に変化があった。あの人の中で何かこう詰まってる、固まってるものがいい具合にストレッチされて力を発揮できたんじゃないでしょうか」と振り返った。

 40代同士のベテラン対決となったが「リングで戦ってきた以上、年齢とキャリアは関係ないというのがずっと僕が思ってきたこと」と気にしていない様子。覇者として挑む3冠ヘビー級王者の宮原健斗への挑戦(6月18日、後楽園)に向けては「僕はやりましょうとしかいっていない。記者の人たちは困るのかもしれないですけど、宮原健斗に関しては言葉はいらない」と語るに留めていた。