女子プロレス「スターダム」の〝世界一かわいい〟伊藤麻希(30)が、物販の売り上げにこだわる理由を語った。
23日愛知大会でワールド王者・玖麗さやかへの挑戦を控える伊藤は、17日後楽園大会の8人タッグマッチで激突。自身が率いる「伊藤リスペクト軍団(伊藤軍)」の古沢稀杏を身をていしてかばったこともあり、試合には敗れてしまった。
王座戦に向け、この日が最後の前哨戦のはずだったが、伊藤はなんと愛知大会当日試合前のお渡し会(物販)の売り上げ勝負を〝最後の前哨戦〟とすることをぶち上げ。ファンに向けて「ATMからお金というお金を引きずり出して、伊藤麻希に散財するのです!」と厳命していた。
なぜ伊藤は、これほどまでに物販に心血を注ぐのか。試合後、取材に応じると「人気がないレスラーは意味がないでしょ! お金が生めないレスラーはレスラーじゃない!」と記者を一喝。「スターダムのトップということは、売り上げもトップでないといけない。強いのは前提として、売り上げをつくれるレスラーじゃないと、意味ないでしょ」と持論を展開した。その上で「プロレスは物販が10割、入場も10割、合わせて20割」というありがたい格言も授けてくれた。
玖麗が所属するコズミック・エンジェルズ(CA)と因縁を深める伊藤は、CAが純粋なファンを洗脳し、不当にグッズを購入させていると主張。「西日本(巡業)では洗脳が解けなかったので、厳しい戦いになる」ともはやこっちが本戦かと思うほど神妙に意気込む。肝心の王座戦に向けては「試合自体、自分はやりゃあできる」と無邪気に豪語。富もベルトも手中に収められるか。












