女子プロレス「スターダム」17日後楽園大会アーティスト・オブ・スターダム選手権は、王者組の極悪軍「H.A.T.E.(ヘイト)」の小波(29)&吏南(19)&フキゲンです★が、挑戦者組「STARS(スターズ)」の羽南(21)&飯田沙耶(28)&向後桃を下しV4に成功した。
4月横浜大会では小波が羽南に敗れワンダー王座を失冠するなど両軍は抗争を深めている。試合はやはりヘイトが、介入攻撃の嵐でリングは混沌に陥った。
小波は羽南からセブンティーンで丸め込まれるがフキゲンがレフェリーの足を引き妨害。飯田と向後は吏南とフキゲンが排除し、数的優位を築くと羽南に3人がかりで合体フェイスクラッシャーを発射した。さらに小波は羽南の顔面を蹴り上げてファイナル・ランサーに捕獲。タップアウトでの勝利を奪った。
試合後は、小波が羽南をイスで殴打して追い打ちをかける。マイクを握ると「おい羽南、心も腕もボロボロだな」と高笑い。「とどめは来週、ビーが刺してくれることだろう。お前のチャンピオンロードもスターズもジ・エンドだ」と23日、愛知大会で羽南のワンダー王座への挑戦を控えるヘイトのビー・プレストリーへ期待をかけた。
その後リングには「ゴッズアイ(GE)」の壮麗亜美&妃南&レディ・C、「ミ・ヴィダ・ロカ(MVL)」の鉄アキラ、「コズミック・エンジェルズ(CA)」のなつぽい&水森由菜&さくらあやが同時に挑戦表明。吏南の提案により、23日・愛知大会でのアーティスト王座への次期挑戦権をかけた3WAY戦が決定的となった。












