MLBの移籍市場を沸かせる日本人選手は誰か――。FA市場の目玉だった大谷翔平投手(29)と山本由伸投手(25)。そろって歴史的な大型契約でドジャースへの入団が決まり、年の瀬の全米に衝撃を与えた。
大谷が10年総額7億ドル(約1015億円)、山本が12年総額3億2500万ドル(約465億円)とそれぞれ異例の長期&超高額契約を締結。山本の入団会見は27日(日本時間28日)にも行われるが、早くもCBSスポーツ(電子版)では「次にMLB球団と巨額契約を結ぶ日本のスター3選手」を紹介した。
まずはロッテ・佐々木朗希投手(22)だ。昨年4月には完全試合を達成し、今春のWBCにも出場して侍ジャパンの世界一奪還に貢献。怪物右腕には早期のMLB挑戦の意思があることを伝えた上で「今季も脇腹を故障するなど体の耐久力を向上させる必要はあるが、地球上で最も才能がある投手の一人」と最大級の賛辞で評した。
そして、昨季のNPBで令和初の3冠王に君臨したヤクルト・村上宗隆内野手(23)もランクイン。〝村神様〟は2022年オフの契約更改で推定年俸6億円の3年契約を結んでおり「25年のシーズン終了後にポスティングシステムが申請されるだろう」との見通しを示した。
さらにはオリックスの山下舜平大投手(21)だ。3年目の今季は自身初の開幕投手に抜てきされ、9勝3敗、防御率1・61と圧倒的な成績を残し「佐々木の後継の投手」と実力を高く評価した。
今オフは日本人選手の〝メガ契約ラッシュ〟に沸いたが、次にアメリカンドリームをつかむのは果たして。












