巨人の阿部慎之助監督(44)が16日、岡本和真内野手(27)のキャプテンと4番続投を明言した。

 キャプテン1年目だった岡本和は3月のWBCで世界一に貢献すると、シーズンではキャリアハイの41本塁打を放ちキングに返り咲いた。 

 指揮官は岡本和の主将について「うん、継続」とキッパリ。そのうえで「けどみんながキャプテンでいてほしいと思っているので。彼1人がああだこうだじゃなくて、一軍にいる全ての選手が全員個々がキャプテンだと思ってくれれば、とてつもないチームになると思う」と巨人ナインに自覚をうながした。

 続けて阿部監督は4番についても「和真しかいないと思うけど」とこれまで通り託す考えを示した。

 もちろん岡本和もそのつもりだ。今月6日の契約更改後、「本当に優勝したかったなという気持ちが強いです。しっかりといろんな意味で成長できたらいいなと思います」とキャプテンとしての責任を痛感していた。