オリックスの山岡泰輔投手(28)が、11日、大阪・舞洲の球団施設で契約更改に臨んだ。今季は年俸8000万円とみられ、1000万円増の年俸9000万円でサインした。
今季は7月中旬に先発からリリーフへ配置転換となり、31試合の登板で、2勝1敗、8ホールド、3セーブ、防御率2・30の成績を残した。「いい評価をしていただきました。中継ぎとしての準備の仕方だったり、試合の緊張感も初めて味わうことができたのはよかった。中継ぎの方たちとしゃべったり、ご飯を食べる機会が増えたので新しい会話だったり、そういうのを感じれるシーズンでした」。
また、契約の場で球団に対して「(球場の)お風呂にテレビをつけてほしい」と要望。「中継ぎをやっているとロッカーとかにいないと、試合が何回かっていう状況がわかんないので。お風呂にテレビがあれば、試合見ながらそわそわせずに、準備ができると感じたんで、つけてくれたら嬉しいなと思って」と明かした。
さらにポスティング制度でMLB移籍を目指す山本由伸投手(25)から来季に向けて〝新武器〟を教わったといい「ずっとやってきて、できなかったフォークを本格的に身につけに行こうと思って。由伸に感覚やコツを聞いて、自分の中で納得できた部分があった。今もキャッチボールで感覚的にも悪くないんで、キャンプで完成させていきたい」と意気込んだ。
今季は変化の大きいシーズンとなった山岡。来シーズンに向けては「先発しかやってこなかったので、先発の楽しさはもちろん知ってますし、今年は中継ぎで同点とか、いい場面で出してもらいました。どこがいいとかはないし、どの場面でも楽しくやっていきたい」と力を込めた。(金額は推定)












