女子プロレス「スターダム」のタッグリーグ戦「ゴッデス・オブ・スターダム」ブルーゴッデス公式戦(11日、宇都宮)で、舞華&メーガン・ベーンの「ディバイン・キングダム」が優勝決定戦(12日、長岡)進出を決めた。

 ここまで同じ3勝1敗のMIRAI&桜井まいと対戦。同じ「ドンナ・デル・モンド」の舞華と桜井が激しい攻防を繰り広げる中、舞華とメーガンが得意のパワー殺法を炸裂。舞華がMIRAIをパワースラムで桜井の上に叩きつけると、さらに相棒・メーガンの巨体もパワースラムで桜井に投げつけた。

 9分過ぎにメーガンがMIRAIにラリアートを見舞い、2人の連係でワンダー王者をマットにズドン。最後はメーガンのF5が決まり、勝利を収めた。

 これで4勝1敗の勝ち点8。12日は当初、葉月&コグマとの最終公式戦が組まれていたが、コグマの欠場により不戦勝になるため、事実上5勝1敗の勝ち点10で公式戦を終了。舞華組の突破が決まった。

 舞華が「決勝進出決定ということで、私たちがファイナリスト。必ずディバイン・キングダムがチャンピオンになりたいと思います。ひめかとなしえなかった夢を、メーガンとかなえていきたいと思います」と表情を引き締めれば、メーガンは「私にとって初めてのジャパン、初めてのスターダム、そして初めてのタッグリーグ戦。敗者としては帰らない」ときっぱり。

 シングルリーグ戦「5★STAR GP」では優勝決定戦に進みながら準優勝に終わった舞華が〝雪辱の舞台〟に立つ。