女子プロレス「スターダム」のワンダー王者・羽南(21)が、飯田沙耶(29)との同門対決へ腕をぶした。
羽南が率いる「STARS」では、4月の横浜大会でビー・プレストリーが造反して極悪軍「「H.A.T.E.」に加入。先月23日の愛知・豊田大会でビーを相手に初防衛に成功し、次期挑戦者に同じユニットの飯田を指名。20日東京・代々木大会でのV2戦が決まった。
STARSでは、向後桃と姫ゆりあがケガにより欠場中。羽南は9日、都内で開かれた調印式で「飯田ちゃんとは初めてのタイトルマッチだけど、私はこのベルトを取った時に絶対に逆指名したいと思っていた。今STARSには欠場者がいて、2人になってこれからどうSTARSをどう見せていこうかと考えた時に、普段組んでいる『wing☆gori』の私たちが戦ったら、もっと見せられると思った」と力説した。
これに飯田は「逆指名ありがとうございます。とてもうれしいです」と、タッグパートナーでもある羽南に感謝。その上で「あえて言わせてください。STARSのリーダーとしての器、見せてくださいよ。長らく隣でやってきたからこそ、その器を見たい。この全身で、どんなものかを体感したいです。STARSは今、ピンチではあるけど、ピンチはチャンス。私は羽南さんの全てを知っているつもりです。私と羽南さんしかできない試合をして、STARS(の名)を世界にとどろかせましょうよ!」と熱く呼びかけた。これに羽南も「そうしよう!」と呼応した。
盟友同士の王座戦で、勝利の女神はどちらに微笑むか。












