野球日本代表「侍ジャパン」の井端弘和監督(48)が「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ2023」(16~19日、東京ドーム)に出場する26選手を発表。オリックスからは紅林弘太郎内野手(21)と野口智哉内野手(24)が選出された。

 紅林は今季127試合に出場し打率2割7分5厘、39打点とチームの3連覇に貢献。CSファイナルでは10打数3安打3打点と活躍し、ファン投票企画のパーソル賞を受賞した。「日本代表に選んでいただき、大変光栄に思います。日本の勝利に貢献できるように、全力を尽くしますので、応援よろしくお願いいたします」。

 また、2年目の野口も76試合で打率2割2分6厘、フレッシュオールスターでは優秀選手賞を受賞しするなど、存在感を示した。「まずは目の前の日本シリーズに向けてやっていくだけです」としつつ「(メンバーに選ばれた)テルさん(阪神・佐藤輝明)は大学の時に同じリーグだったので話をしたいです。肩を生かした守備と積極的に振れることが持ち味だと思っているので、アピールしたいですし、オリックスの代表として全力で頑張ります」と力を込めた。