オリックスのドラ1ルーキー・曽谷龍平投手(22)がシーズン最終戦となる9日のソフトバンク戦(京セラ)に先発。7度目の先発で念願のプロ初勝利を挙げた。
4回には二死から柳田に初安打を許したが、続く近藤を左飛に抑えた。その後も走者を出しながらも要所を締め、6回80球を投げて1安打無失点の力投。チームは4―1で勝利した。
「苦しいことばかりでうまくいかないことのほうが多かったんで、最後こうやって勝てたことが1番です。周りに流されず、自分を信じて練習してきたので、継続力がよかったのかなと思います」。
ドラフト1位で入団し、期待も大きかっただけに「正直プレッシャーしかなかったですね。期待に応えなければならないって自分の中でレッテルを貼ってしまっていた部分があったので、そこはちょっと抜け始めたと思います」と振り返った。
18日開幕のCSファイナルステージに向け「CSでチャンスが回ってきたら、何かを変えるのではなく普段通りのピッチングができるように準備したいです」と力強く語った。











