日本野球機構は6日、中日のジャリエル・ロドリゲス投手(26)を自由契約として公示。ナゴヤ球場で報道陣に対応した加藤宏幸球団代表は「ドラゴンズに戻ってくる可能性がほとんどゼロに近い状況。これ以上期待して待っていても難しい。今後のチームの強化策もある」として契約を解除したと明かした。
2020年に中日入りしたロドリゲスは昨年45ホールドポイントを記録して最優秀中継ぎ賞を獲得。今季も期待されていたがキューバ代表としてWBCに出場した後、音信不通状態となっていた。
中日では育成選手でキューバ出身のペドロ・レビーラ内野手(24)も9月26日にナゴヤ球場での二軍練習を無断欠席して以来、連絡が取れない状態となっている。全米野球記者協会に所属するフランシス・ロメロ氏は9月26日(日本時間27日)にレビーラがキューバ野球連盟との関係を絶ち、メジャー球団との契約を目指して亡命したと「X」(旧ツイッター)で発信するなどキューバ選手の亡命騒動が続いている。












