巨人・原辰徳監督(65)の円熟エース早めの交代が裏目に出た。
23日の広島戦(東京ドーム)で菅野智之投手(33)が先発。2回、堂林に先制12号ソロを浴びると4回には再び堂林に適時二塁打、末包に適時打と逆転を許した。
巨人打線は5回、坂本の適時打で同点としたが、右腕は7回先頭・末包に左翼スタンドに9号勝ち越しソロを被弾。巨人戦で5本目と〝Gキラー〟ぶりを発揮された。
さらに巨人戦9本塁打のデビッドソンの打席で、原監督がマウンドへ。菅野の球数は75球も2番手・船迫との交代を告げた。菅野は7回途中7安打4失点で降板となった。
だがこの決断が裏目。二死二塁から秋山に4号2ランを右翼席に運ばれた。逆転CSに負けられない指揮官による早めの決断がこの日は実らなかかった。












