巨人のキャプテン・岡本和真内野手(27)が、「恩師」を前に〝岡本節〟をサク裂させた。
「8月度JERAセ・リーグAWARD」の表彰式が23日、東京ドームで行われ、6人の選考委員の1人で元巨人監督の高橋由伸氏がプレゼンターを務めた。
2018年に「3割30本100打点」をマークしブレークした岡本和にとって、高橋氏は不調時も4番に起用し続けてくれた「恩師」。初受賞に背番号25は「すごく嬉しいですし、今年新しくできた賞ですし、なおさら嬉しい気持ちでいっぱいです」と目を輝かせた。
8月に12本のアーチを放ったことが評価された。報道陣から特に印象に残る1本を聞かれた岡本和は、しばし沈黙すると高橋氏を凝視。「オレ見ても分かんないよ」とツッコミを受けると、「8月の1本目、ちょっと覚えてないですけど、まあ、多分、それが嬉しかったなと思います」と〝岡本節〟をサク裂させた。
おトボけぶりを見せた4番に高橋氏は「彼の特徴であるホームランといったところが評価されたと思いますし、まだシーズンありますけども、40本という数字もクリアして、年々、成長してるというところは、外から見ても嬉しく、頼もしく思っています」とうなずいていた。











