巨人の岡本和真内野手(27)が14日の阪神戦(甲子園)で自己最多となる39号ソロを放った。チームは3―4で敗れ、胴上げを見届ける結果となったが、意地の一発を見せた。
先発・赤星が力尽き3点を献上した直後の7回。先頭としてこの日の第3打席に入った岡本和は相手先発・才木の3球目、147キロの直球を完ぺきに捉えた。打った瞬間にそれと確信する打球は左翼席へ一直線。左翼手・ノイジーが一歩も動けないほど大きなアーチを描いた。
それでも3連敗を喫した。岡本和は「いやいやもう負けちゃったので、また明日勝てるように頑張りたいと思います」と悔しさをにじませ声を振り絞った。切り替えてCS進出も主将の力が必要不可欠だ。「本当にAクラス目指して。一試合一試合勝てるように頑張りたい」と力を込めた。












