まるで風紀委員長!? ドジャース・大谷翔平投手(31)が世界一軍団の秩序も保っているようだ。

 チームは9日(日本時間10日)の本拠地ブレーブス戦が13連戦の2戦目。前日8日(同9日)から14日(同15日)のジャイアンツ戦までの7試合はホームで行われ、大谷の適時打が決勝点となり白星スタートを切った。この日は「1番・DH」で先発出場し、ファンの大歓声に迎えられた初回の第1打席は空振り三振に倒れたものの、プレー以外の部分でも役割を果たしているようだ。

 プレーボール前のベンチでは各選手たちがお互いにこぶしを合わせるグータッチや、さまざまなジェスチャーで士気を高めることが恒例。そうした中、大谷はダルトン・ラッシング捕手(25)とのやりとりでは笑みを浮かべながら口をチャックするようなしぐさを見せた。

 ラッシングは正捕手・スミスの控えながら限られた出場機会で猛打を継続。試合前時点では19試合の出場で打率3割2分8厘、7本塁打、17打点、OPS1・124を記録し、大谷が投手に専念する試合などではDHもこなしている。一方、プレー中の言動が問題視されるケースが頻発し、相手選手への暴言や危険なスライディングなどが何度もクローズアップされてきた。

 大谷の行動の真意は不明ながら、さらなる舌禍を防ぐべく後輩に注意を促しているかのよう…。大谷の行動に気づいたファンも少なくなかったようで、SNS上には「お口チャックやってたね」「ラッシングと大谷くんのあいさつってお口チャックなんだね」「『余計ないことは言わない』の意味なのかな」「どんだけ辛口」「大谷さんしかできないわ」といった投稿も寄せられていた。