西武は14日のソフトバンク戦(ベルーナ)に4―2と勝利。このカードを1勝2敗とし一矢を報いた。借金は12となった。

 先発した今井達也投手(25)は7回113球を投げ5四球を与えながら4安打2失点8奪三振で自己最多となる9勝目(4敗)をマークした。

 序盤、味方に3点の援護をもらった今井は4回、周東、三森を連続三振に斬った直後、3番・柳田に四球を与えると、ここから近藤、中村、今宮に単打ばかりの3連打を浴び2点を失った。

 2回、6回、7回にも先頭打者を四球で歩かせながら粘りの投球で失点をこの2点のみにしのぎ試合を作った。

 今井は「ヒットは打たれましたが、結果的に長打がなかった点は良かったと思いますし、粘ることができたと思います。次回はしっかり切り替えて四球を減らして、どんどん打者と勝負できるよう調整していきたいと思います」と収穫と課題を語った。