山下舜平大投手(21)が腰の張りを訴えて緊急降板した。山下は26日のロッテ戦(京セラドーム)に先発し、スコアレスで迎えた6回、先頭打者を迎える前にマウンドで違和感を訴えた。捕手の森が異変を察してベンチを促し、トレーナーが駆け付けると、そのままベンチに引き揚げた。場内がざわつく中、中嶋監督が比嘉に交代を告げた。72球を投げ終えたところでのアクシデントだった。
この日は初回の中村奨の初球に自己最速の160キロを計測。その後も150キロ台後半のストレートとカーブ、フォークで付け入る隙を与えず、5回まで4安打、無失点と申し分のない投球を続けていた。
球団によると「腰に張りを感じたため、大事を取っての交代となりました。現在はアイシング等を行い、様子をみているます」という。高卒3年目ながらここまで9勝3敗とチームをけん引。山本、宮城、山崎福とともに最強ローテの一角を担ってきた。首位を独走するチームの終盤戦への影響も心配される。












