第105回全国高校野球選手権記念大会が6日、甲子園で開幕した。

 高知中央の主将・西岡悠慎(3年)が「追いかけ続ける夢があったら夢は叶うそう信じ、全国高校球児の想いを一投一打に込め、全力で戦うことを誓います」と選手宣誓。

 開会式後は「支えてくれた方々のために堂々と宣誓しました。今日は噛まなかったですし、100点満点です」と笑顔で話した。

 この日は全出場49校のベンチ入り選手全員が入場行進に参加し、スタンドには大勢の観客が詰めかけた。

「自分自身コロナで制限された時代に野球をしていたので、応援してくださる方がいるのは当たり前じゃないということを改めて感じました」。

 高知中央は第2日第1試合で川之江(愛媛)と対戦する。 

「こんな大舞台で宣誓ができたので、どんなことにも動じないと思うのでしっかりといろんなプレーを見せたいです」と意気込んだ。