巨人・秋広優人内野手(20)が17日のヤクルト戦(神宮)で2試合連発となる8号2ランを放った。だが、チームは乱打戦を制することができず、10―11でサヨナラ負け。これで5連敗となり、空砲も2連続ということになった。
4点のリードを許して迎えた3回だった。四球で出塁した吉川を置き一死一塁で相手先発・市川が投じた初球を捉え、右翼席に高いアーチをかけた。あまりに高い打球に右翼手・サンタナはボールを見失い両手を上げキョロキョロ。秋広自身も「最初見えなくて、ボール。ファウルじゃないなと思ったんで、丸さんが走ってると思ったら入ってました」と行方を見失っていたことを明かした。
チームは前半戦を惜敗で終えることになったが「自分としては最初の頃に思ってたイメージより想像以上というか」と確かな手応えにうなずいた。だが「やっぱり(試合に)出させてもらってる以上はまだまだだなっていう風に思うんで。チームに貢献できるように、後半戦も頑張りたいなと思います」。22日から始まる後半戦に向けて、さらなる飛躍を誓った。











