巨人の中田翔内野手(34)が16日のヤクルト戦(神宮)で2戦連続でスタメンを外れた。代わりにチーム最年長の中島宏之内野手(40)が「7番・一塁」として昨年7月7日のヤクルト戦(東京ドーム)以来のスタメン出場となった。

 3連敗中で前夜(15日)は散発3安打に終わった巨人はウォーカーをこの日、再登録。「5番・左翼」でスタメンで起用した。

 また前日、コンディション不良のためベンチ外となった中田翔はこの日は打撃練習を行うなどフルメニューを消化。ベンチ入りはしたものの先発出場はならなかった。

 一塁の代役は今月31日に41歳のバースデーを迎える中島となった。原監督は中田翔と丸に「外様選手ではないんだよ。それだけGファンもわれわれも生え抜き選手というつもりで接してるわけだから」とハッパをかけた際、「(2人が)力を出さなければ、逆に長野とかマッチ(松田)にしろナカジ(中島)にしろとかを連れてこなきゃいけない」と話していたが、いよいよ緊急事態だ。