巨人の原辰徳監督(64)が遊撃での堅守とセーフティーバントを決めたドラフト4位・門脇誠内野手(22)をたたえた。
13日の広島戦(東京ドーム)は延長11回に力尽き1―6で敗れた。それでも途中まで接戦となった1つの要因は遊撃・門脇の堅守だった。
9回無死一塁で坂倉の強烈な遊撃への打球を半身になってさばいて併殺を完成。その裏には先頭でセーフティーバントを決めると、一塁への暴投を誘い無死二塁とサヨナラの好機をつくった。
後続が続かずヒーローになりそこねたが、指揮官は「非常に頭を使ったいいメークチャンス」とそのアイデアをほめた。
また守備では2併殺を完成させた二塁・吉川とのコンビに「あの二遊間は素晴らしいと思いますね」とうなずいていた。












