元巨人監督で野球評論家の堀内恒夫氏(75)が13日、自身のブログを更新。相手打者への死球が頻発するG投手陣に苦言を呈した。
「デッドボールが多すぎですよ」と切り込んだ堀内氏は「一昨日は山﨑が菊池くんに当てて昨日は欠場 昨日はグリフィンとビーディで2つ。9回に出てきた菊地も全く打つ気のないピッチャーの森下くんに対して ボールがすっぽ抜けて頭の方に飛んでいった時はひやっとしたよ。昔じゃ、乱闘になるか反撃を喰らってもおかしくないよ。阪神の近本くんへのデッドボールも最近のこと」とズバリ。
11日からの広島戦(東京ドーム)では、2試合を終えた時点ですでに3死球を与え、菊地の森下への投球には場内もザワついた。2日の阪神戦(東京ドーム)では、高梨の投球が近本の右わき腹を直撃。その後、ろっ骨の骨折が判明して離脱している。
もちろん、投手が相手の内角を突くことを避けては通れない。堀内氏も「インコースへ投げることは勝負するのに不可欠だ。俺もぶつけてしまった痛い経験がある」とした上で「わざとじゃないことはもちろんだし 相手もわかってくれるけど まず、人の体にぶつけてしまったことをしっかり反省すること。そして、本当に申し訳ないと思ってコントロールをつけること! 頼みましたよ!」と強調していた。
巨人の与死球は12日終了時で「40」。ヤクルトの「39」を上回り、12球団最多となっている。












