米メディア「ドジャースウェー」は15日(日本時間16日)、「ニュース局によるキケへの批判は、野球に関する知識の乏しさを露呈している」との記事を配信した。
ドジャースのキケことエンリケ・ヘルナンデス内野手(34)は23日にホワイトハウスで行われるトランプ大統領への表敬訪問を早々に拒否した。またベッツも家族と過ごすことを理由に不参加を明言している。
IL入りしておりリハビリを優先した形だが、これを受けてキケへのバッシングが起こった。「FOXニュース」のパーソナリティー、ジョー・コンチャ氏は番組の中で「この男は…ドジャースがワールドシリーズで優勝する上で、決して重要な選手ではない。通算打率は2割3分7厘だ。フレディ・フリーマンでもなければ、大谷でもない」と大声でののしった。
これに対し「ドジャースウェー」は「キケは近年のドジャースのポストシーズンでの躍進において重要な役割を果たしている」と真っ向から反論。「通算103試合、10回のポストシーズンで打率2割7分2厘を記録している」と具体的な成績を挙げたうえで、「シーズンを通してほぼずっとケガに悩まされてきたが、10月までに健康を取り戻せる限り、ドジャースは彼とほぼ同額の契約金(400万~700万ドル程度)で再契約を続けるだろう」と貴重な「ポストシーズン男」であることを評価した。
最後に記事は「コンチャ氏は次からは、野球に興味がないことを認めて立ち去るべきだ」とバッサリ切り捨てた。












