ヤンキースのスターレジェンドで現在も大きな影響力を持つデレク・ジーター氏(51)が遊撃手の〝後継者〟アンソニー・ポルピ内野手(25)に〝苦言〟を呈した。
4年目の今季は左肩のケガで出遅れ、ここまで45試合で打率2割4分6厘、1本塁打、13打点。毎年大きな期待を寄せられながらも攻守に精彩を欠き、ジーターもだまっていられなかった。米メディア「マッド・ドッグ・スポーツラジオ」の中で「ヤンキースがアンソニーに期待しているのは明らかです。どの選手も数々の困難を経験してきている。しかし、ほとんどの場合、そうしたつまずきはマイナーリーグレベルで起こるものだ。メジャーリーグレベルで〝成長痛〟を経験するのは選手にとって大変なことだ。どんなミスも拡大解釈されてしまう」と言及した。
そのうえで「個人的には彼のことをそれほど知りません。でも上昇の余地を期待されていると思うし、彼がそれをうまくまとめられることを願っている。好転させられることを願っている」とした。今季はカバジェロに遊撃を取って変わられることも多く、立場が危うくなってきている。〝ジーターの後継者〟とまで言われるスター候補が苦境を乗り切れるか。












