女子プロレス「スターダム」のゴッデス王者、白川未奈&マライア・メイが、虎の子をベルトを死守した。

 2日の横浜武道館大会で「クラブビーナス」の2人は、V1戦で「ゴッズアイ」の朱里&壮麗亜美と対戦。1週間前の代々木大会でゴッズアイのMIRAI&壮麗からベルトを奪取した王者コンビの指名で、ユニットリーダーの朱里をタイトル戦の舞台に引っ張り出した。

 だが、マライアが朱里の腕固めに捕まると、白川も強烈な顔面ウオッシュで追い込まれる。それでも白川が場外へのプランチャで流れを変えると、マライアとの合体のフェースクラッシャー発射。最後は朱里をロープに振って壮麗を排除し、電光石火のグラマラスコレクションMINAで朱里を丸め込んだ。

「ボロボロだけど、朱里に勝ったぞ!」と絶叫した白川は「一つ心配なことがある。映画の撮影とかで忙しそうだけど、体大丈夫?」と余裕の表情で問いかける。

 怒りの形相の朱里から「お前に心配される筋合いはねえ。ただ今日は負けた、お前の勢いをすごく感じた」と返答されると、白川は「ちゃんみな(白川未奈)の勢い、感じてくれたんだ。地獄から這い上がったちゃんみなが、ズンドコ、ズンドコ上にいくぜ!」宣言。5月に中野たむとの2冠戦で敗れてワンダー王座を失ったが、中6日のタイトル戦を連勝したことで再び上昇気流に乗る。