阪神・大竹耕太郎投手が26日に兵庫・西宮市内の甲子園球場で行われた投手指名練習に参加。登板予定の28日の中日戦(甲子園)へ向け意気込みを語った。
前回登板の17日のソフトバンク戦(甲子園)では6回4安打1失点(自責は0)と好投するも、救援陣が打ち込まれ7勝目は幻に。中10日と間隔を空けて臨むことになるが「体のケアに充てることができた。温泉にもいけましたし」と十分にリフレッシュできたと語る。
心身共に重くなるジメジメとした梅雨の季節。こんな時に大竹が心がけているのは「体重マイナス15キロのイメージ」だという。報道陣の表情に「???」が浮かぶ中、左腕は「自分は90キロあるんですが、『自分の体重は75キロだと思って動く』ようにしています。精神的にも〝軽い〟気持ちで。今はチームもアレですからね。瞬発系のトレーニングなどでもそうしています」と独自理論を展開する。
きっかけは増量に取り組んでいたソフトバンク在籍時。当時チームメートだった「川島慶三(現楽天二軍打撃コーチ)さんと新幹線の中で『体重を増やす時は、気持ちは軽いままの方がいい』とアドバイスされて。ああその通りだな」と感銘を受けたという。
岡田虎は現在5連敗中。前週末の対DeNA首位攻防3連戦(横浜)でも屈辱的な3タテを味わい首位の座から陥落したばかりだ。大竹本人も5月27日の巨人戦(甲子園)以降丸一か月勝ち星と縁がない。こんな時こそ〝軽やかな心身〟で苦境を打破したい。












