巨人・原辰徳監督(64)が11勝7敗と勝ち越しで終えた交流戦を総括した。

 最終戦となった楽天戦(18日、東京ドーム)は、初回に岡本和の適時二塁打で先制するも追加点を奪えず。6回に菅野が逆転2ランを浴び1―2で敗れた。

 指揮官は「打線がね、やっぱり、なかなか一本が出なかったですよね。幸先のいいスタートを切りながらね」と9安打1得点に終わった打線に注文を出した。

 貯金3の状態で23日広島戦(マツダ)からリーグ戦再開を迎える。「だいぶ交流戦中に戦力というかね、形が少しできつつある」と手応えをつかんだ様子だ。

 さらに「最後ね、1つ取ればというのもあるけどね、まだまだ課題を残したという部分においてね、これを次からの糧とするというかね、栄養にするということをね、思っていきます」と前を向いた。

 リーグ戦再開まで4日間空く。休養と練習にあてるが「リフレッシュも含め、矯正も含め、いろんな時間の使い方が、個々によって違うわけでね。しっかりと時間は正しく使いたいと思いますね」とナインに指示した。