米AEWの人気プロレスラー・CMパンク(44)が17日(日本時間18日)、自身の出身地・イリノイ州シカゴのユナイテッドセンターで行われた新ブランド「AEW COLISION(コリジョン)」初回放送で復活。約9か月ぶりの復帰戦を勝利で飾った。
パンクは昨年9月、「オール・アウト」後のバックステージでトラブルを起こしたと米メディアに報じられた上に、同大会の試合で右上腕の筋肉を断裂したと伝えられていた。「オール・アウト」後から欠場を続けていたが、この日スタートした新ブランドのメインでついにリング復帰を果たした。
パンクはFTR(ダックス・ハーウッド&キャッシュ・ウィーラー)とトリオを結成し、サモア・ジョー&ジェイ・ホワイト&ジュース・ロビンソンと6人タッグ戦で激突。試合は両軍ともに一歩も譲らない大熱戦となる。終盤にジュースのジュース・イズ・ルーズ(変型DDT)を狙われたパンクだったが、これを阻止するとハイキックを見舞う。すかさずFTRが合体技ビッグ・リグでアシストすると、そのままパンクが代名詞のGTSをさく裂させて勝利を収めた。
ジ・エリート(ケニー・オメガ&ヤングバックス)との確執を抱えるパンクだが、復帰戦では改めてカリスマ性を証明。今後のAEWにどのような動きをもたらすのか、注目だ。












