新日本プロレス&全日本プロレス&ノアの合同興行「ALL TOGETHER AGAIN 元気があれば何でもできる!」が9日に両国国技館で行われ、〝プロレス界の王〟鈴木みのる(54)が方舟マットを断罪した。
同じ「ストロングスタイル」に属するエル・デスペラード、成田蓮と組み、ノアの丸藤正道、杉浦貴、宮脇純太組と激突。かつてはGHCタッグ王座をともに巻き、時にはGHCヘビー級王座を奪い合った丸藤と久々の再会を果たすと、互いに素早い動きで技を繰り出し一進一退の攻防を展開した。
試合中盤には杉浦とエルボー合戦で激しい火花を散らし、終盤に差しかかると宮脇にビッグブーツを決めてデスペラードのアシストに成功。最後はデスペラードが宮脇をピンチェ・ロコで沈めた。
自軍の勝利に貢献したみのるは「これが新日本プロレスのストロングスタイルだ」と自慢げな表情。さらに久々に対戦した丸藤と杉浦を「おじさんベテランレスラー」とののしり、「お前ら、ちょっと足がもつれてきてるんじゃねえのか? お前ら、走り込みが足りねえんじゃねえの。全然俺の動きについてこれてなかったじゃねえか」と一蹴だ。
その後も不敵な笑みを続け「俺の言葉に文句があるなら、俺たち3人、いつでも行くぞ」とノアマット上陸を示唆する場面も。「何がプロレスリング・ノアだよ。昔の名前に乗っかって、いつまでも自分たちがメジャーな選手だと思ってる。世界中見てみろ、お前らなんて誰も知らねえぞ」と最後まで言いたい放題だった。













