新日本プロレス&全日本プロレス&ノアの合同興行「ALL TOGETHER AGAIN 元気があれば何でもできる!」(9日、両国国技館)の前日記者会見が行われ、新日本プロレスの〝レインメーカー〟オカダ・カズチカ(35)が全方位に不敵発言を連発した。
今回がオールトゥギャザー初参戦となるオカダは、全日本プロレスの青柳優馬、ノアの拳王と組んで棚橋弘至、宮原健斗、清宮海斗組と対戦する。対戦相手の清宮とは2月の武藤敬司引退興行(東京ドーム)でシングル戦を行い完勝。「ノアファンの皆さまには絶望を味わせてしまったので、今回は仲良くやっていきたいと思います。だから清宮君、そんなに怒らないでよ。コロナが明けたということで、仲良くやっていきたいと思いますし」と、陽動作戦とも取れる発言を投げかけた。
さらにオカダは「あんまり全日本プロレスは知らなくてですね。11年前か。40周年記念興行で変なヤツ(注・諏訪魔)に絡まれたことしか覚えてないんですけど、そこから全日本プロレスも変わったと思いますし。嫌われないようにしっかりと戦っていきたいと思います。そしてなんでこの中にクソオヤジ(注・棚橋)が一人まじってるのかなと思ってますけど、誰が主役になるか…。ただ、一番目立つのは、活躍するのはこのオカダ・カズチカです」と豪語。身内の棚橋にまで挑発的な言葉を浴びせ、主役取りを宣言した。
パートナーにもクセの強いメンバーが集まったがオカダは「チームワークは必要ないのかなと。強い3人だと思いますので、普通に戦っていけば勝てる相手だと思うので」と自信満々。3団体の主力選手が一堂に会するメインイベントの中で、プロレス界のトップに君臨する男がどんな戦いを見せるのか注目だ。












