新日本プロレスの真夏の祭典「G1クライマックス33」(7月15日、札幌で開幕)の出場選手32人が4日の大阪城ホール大会で発表になり、ノアのエースで前GHCヘビー級王者の清宮海斗(26)のG1初出場が決定した。
 
 これを受けて、清宮は自身のツイッターを更新。「G1 CLIMAX 33 初出場決まりました! NOAHを代表して新日本プロレスに乗り込みます! ALL TOGETHER そして真夏の祭典も主役を狙います!」と記し、G1初出場への決意を表明した。

 日本マット界のエースで新日本のオカダ・カズチカとは、今年2月のノア東京ドーム大会でシングルマッチが実現したが、格の違いを見せつけられ完敗を喫した。3月にはジェイク・リーに敗れ、GHCヘビー級王座からも陥落した。

 新日本&ノア&全日本プロレスの合同興行「ALL TOGETHER AGAIN」(9日、東京・両国国技館)では6人タッグマッチでオカダと再び激突することが決まっているが、清宮は「ALL TOGETHER」と「G1」で存在感を示して、低迷から脱出を図る覚悟だ。