東京女子プロレス4日の後楽園大会で上福ゆき(33)が「アンチエイジング」という驚きの理由でプリンセス・オブ・プリンセス王者・荒井優希(27)への挑戦を表明した。

 上福は、この日のメインイベントで遠藤有栖の挑戦を退けてV2を達成した荒井の前に登場。「タッグのベルトを落としてから『私って何のために東京女子プロレスで、一生懸命プロレスやってんだろう』ってめっちゃ考えたわけ。で、答えが出たの。アンチエイジング」と唐突に告白した。

 さらには「正直ベルト自体に興味はないし、シングルマッチはめっちゃ嫌い。タイトルマッチとか論外なんだけど、そういう目標に向かってる時の自分って、めっちゃ美しいんだよね。だから、これからあのベルト(プリンセス王座)に挑戦する」とまさかの理由で挑戦表明。あっけにとられつつも受諾した荒井と、6月7日後楽園大会での挑戦が決定的となった。

バックステージで「アンチエイジング」とは何かを語った上福ゆき
バックステージで「アンチエイジング」とは何かを語った上福ゆき

 上福のプリンセス王座への挑戦は今回が初となる。「今33歳で、お肌の曲がり角はとっくに超えてる。若く美しくいるためには、やっぱり目標みたいなものがないと」と、挑戦の肌への効果を改めて強調。ベルト奪取後も「防衛的なやつあるじゃないですか。その緊張感とか、責任みたいなのを課せられている時がキレイでいられると思う。あとベルト取ったら取ったで、多分ポスターとかも大きくなる。その時に、くすみとかシミとかあると良くない」と、さらなる美しさをもくろんでいた。

 一方、アンチエイジングはまだ考えていない様子の荒井に対しては「いま、彼女いくつでしたっけ。27? もう始まってるから。あぐらかきすぎ。いまどき12歳ぐらいからアンチエイジングやった方がいいです」と人生の先輩としてクギを刺していた。

〝バズってしゃあない〟女神はベルトを奪取し、美しさに磨きをかけることはできるか。