ソフトバンクが7日のDeNA戦(ペイペイ)に4―0で快勝。3連勝を飾った。

 先発の東浜巨投手が7回2安打無失点と完璧な投球を見せた。前回登板で打球が当たった影響もあり、7回を投げ終えた時点で球数99球での降板となったが、三塁を踏ませなかった。

 相手打線については「(7回途中1失点だった)昨日の有原の投球をイメージした」という。「ボールが操れていたのかなと思う。真っすぐはここ数試合でいえば感覚的に良かった。これを突き詰めていければ」。あまり投げてこなかった右打者の内角へのカットボールも有効で相手打線を封じた。

 藤本監督は「ボールも低め、低めでコントロール良かったんじゃないか。右のインコースもうまく使っていた。甲斐のリードもさえていましたね」と称賛した。

 東浜は石川とともに「引っ張ってもらわなくてはいけない。2人がしっかりゲームを作ってもらいたい」と先発の柱として期待する存在。頼もしい快投に指揮官もニッコリだった。