西武・隅田知一郎投手(23)が21日のソフトバンク戦(ペイペイ)に先発したが、4回2/3を投げて4安打6四死球3失点(自責2)。今季5敗目(1勝)を喫した。1―3で敗れた西武は再び借金5となり、これで9カード連続で勝ち越せない状況が続いている。
隅田は初回から、連打で無死一、二塁のピンチを背負う苦しい立ち上がり。ここは無失点に抑えるも、2回二死三塁から9番・甲斐に左前適時打を許し、この日も簡単に先制点を献上した。
4回、味方打線が長谷川の犠飛で同点に追いついた直後も、2四死球から一死二、三塁のピンチを招き、中村の遊ゴロの間に勝ち越し点を献上。5回にも2四死球を与え二死満塁のピンチを招いたところで降板となった。直後に2番手・森脇が川瀬にセーフティー・スクイズを決められ、1―3と突き放された。
隅田は「球自体のキレだったり、調子は良かったと思います。ただ、デッドボールやフォアボールを不用意に与えてしまい、相手打線をつなげてしまったことが反省点です」とコメントを出した。
隅田は4月19日のソフトバンク戦(ベルーナ)で389日ぶりの勝利を挙げて球団ワーストの連敗を12で止めたが、その後は再び3連敗…。勝てない負のスパイラルからなかなか脱出できない。












