ソフトバンクは2日から中日との交流戦(バンテリン)に臨む。試合前に小久保監督が取材対応。この日から再調整のため、二軍の関西遠征に合流することになった山川穂高内野手(34)について「期間限定というわけではない」と方針を示した上で「優勝するために、あの爆発力は必要。今のままベンチに置いていてもプラスにはならないという判断」と説明した。

 山川は今季46試合に出場して打率1割7分5厘、リーグ3位タイの9本塁打、同7位タイの25打点。打撃の安定感を欠き、1日に出場選手登録を抹消された。山川の定位置だった一塁のポジションには現在、正木が定着。指揮官のメッセージを受け止め、再起を図る。