2度目の対戦でやり返した。広島は16日のDeNA戦(横浜)に7―5で勝利。この日の相手先発は来日初勝利を献上したサイ・ヤング賞右腕のトレバー・バウアー(32)だったが、8安打7得点を挙げて2回でKOした。
前回、来日初登板だったバウアーとの対戦では7回までに7安打しながらも1得点。2回目での攻略に新井監督は「各自がいい対応の仕方をしていた。各選手がプランニング通りに対応できたいい攻撃だった」とにんまりだった。
さらに指揮官は「(バウアーと)前回対戦しているので(選手が)体感しているので。変化球の軌道であったりを体感してから、少しずついろんなものが出ている」とも続けた。そして「すごくいい攻撃だったと思う」と満足そうに振り返った。
バウアーとの最初の対戦では3打数ノーヒットに終わった秋山、マクブルームの3、4番コンビが、2度目はともに2打数2安打2打点と活躍。秋山は「前回やられているので、巨人戦も見ていろいろ(考えていた)」と話した。
広島サミットの影響によるビジター12連戦は7試合が終わって6勝1敗。貯金を今季最多タイの3とした。新井監督は「中継ぎがしっかり頑張ってくれてよく逃げ切ったいいゲームだったと思う」と笑顔で語って球場を後にした。











