デビュー戦となった3日の広島戦(横浜)で7回1失点の好投。4―1で来日初勝利を手にしたDeNAのトレバー・バウアー投手(32)がファンの心をわしづかみにした。
お立ち台に立ったサイ・ヤング賞右腕はファンの歓声について聞かれると「横浜しか勝たん!」と日本語で絶叫した。これには史上最多となった3万3202人のファンも大喜び。「いつ覚えたか」と問われ「きのう、はい、習いました」と英語で打ち明けた。
その後、バウアーはインタビュアーと英語でやりとり。「感触はすごくよかったです。体の状態もよかったですし、投げているボールすべてよかったと思います」と初登板を振り返ると、5回に決めた犠打について「フジタは本当に素晴らしいコーチだったので楽な気持ちで決めることができました。ありがとうございます」と二軍施設でバントを教わったベテラン・藤田に感謝していた。
最後にハマスタに集まったファンに「今までプレーした野球の試合の中で一番特別だったと思います。この雰囲気をつくってくれた皆さんありがとうございます。皆さんのことが大好きです」
とスピーチ。デビュー戦でハマっ子を魅了した。












