DeNA・平良拳太郎投手(30)が15日の巨人戦(東京ドーム)に先発し、5回84球を投げて3安打2失点と粘投も、打線の援護に恵まれず今季2敗目(2勝)を喫した。
平良は初回、2回を三者凡退。3回は内野安打と自身の失策から一死二、三塁としたが、丸を三振、吉川をゴロに打ち取ってなんとか無失点で切り抜けた。
しかし、踏ん張り切れず5回に打ち込まれた。先頭キャベッジに140キロのシンカーをとらえられ、先制ソロを被弾。さらにその直後、佐々木に初球低めのシンカーを右翼線へ運ばれて一死三塁のピンチを招くと、後続・井上の犠飛で1点を奪われ2失点。この回限りでお役御免となった。
背番号59は試合後、「全体的にはいい感じで投げられた」と振り返りつつ「シンカー2本で今日の試合が決まってしまった。ファールを取りたかったがきれいに打たれてしまったので、他の選択肢もあったかなと。少し後悔が残る投球だった」とうつむきがちに反省を口にした。












