エースがプライドを示した。広島・大瀬良大地投手(31)が12日の巨人戦(東京ドーム)に先発し、今季最長の7回を投げて5安打2失点。右腕は4月26日の中日戦で左太ももを痛めて二軍で調整しており、この日が復帰登板だった。
新井監督は大瀬良について「ナイスピッチングでしたね」とたたえた。そして「マウンドでの気迫が伝わってきました。好調な巨人打線を相手に7回までしっかり(投げた)。さすがの投球だったと思う」とうれしそうに語った。
それでも大瀬良は一時逆転を許した6回の場面を振り返り「丸さんのところ(2ラン)ですね」と話した。「あそこの2点で切り抜けたんですけど、最低限(の投球)。チームが勝ってくれて良かった」と自分に厳しかった。












