ロッテ・佐々木朗希投手(21)が5日のソフトバンク戦(ZOZO)に先発登板。左翼から本塁方向へ、最大14メートルの〝マリン風〟を味方につけながら5回89球、無安打12奪三振で降板した。
ストレートの最速は161キロ、佐々木朗に勝ち負けはつかなかった。
ユニホームが常に風に揺れる状況の中、マウンドに登った佐々木朗。立ち上がりからストレートが高く、先頭の栗原には10球粘られた後、四球で出塁を許す不安定な投球だった。
しかし続く柳町を左飛に打ち取ると、徐々に自分のペースをつかんでいった佐々木朗は近藤をフォークで、柳田を161キロストレートで連続三振に仕留め最初の「0」をスコアボードに刻んだ。
高めに浮いていたストレートは回を追うごとに低めに制球されるようになり、3回の中村から4回の栗原まで5者連続を含む今季最多12奪三振で5回を終了。強風との格闘を考慮されてか、6回のマウンドに佐々木朗の姿はなく2番手・坂本に継投された。












