1日放送のTBS系「ひるおび」で、エンゼルスの大谷翔平投手(28)について取り上げた。

 大谷は165キロのストレートを投げるが、元卓球選手の水谷隼氏が「先週、佐々木朗希投手が165(キロ)出したじゃないですか? 大谷投手の165と佐々木投手の165の違いって?」と質問した。

 元プロ野球選手で現在は独立リーグ・大分に所属する内川聖一氏は「いまは回転数だったりとか、いろいろ分析する数値がいろいろ出てる」としたうえで「バッターからの表現からすると、音で表現することが多いんですよ。ドーンって来るとか、ピュッて来るとか。そういう球質の違いってのはあるかもしれない」と説明した。

 続けて元メジャーリーガーの高橋尚成氏も「内川さんのおっしゃる通りだと思います。大谷投手の球は、どっちかというとドーンって来るような感じで、佐々木朗希投手の場合はピュッと来るような。そんな165キロの違い」。ただ「どっちも速いんですよ。とにかく怖いんです」と話した。

 MCの恵俊彰は「165に〝ドーン〟と〝ピュッ〟の違いがある」と苦笑したが、水谷氏は「なんとなく分かる気がします。同じ速さでも中国選手のボールってメチャクチャ重くてドーンって感じ。日本人選手はピュッて感じなんで」と、卓球になぞらえて説明した。