巨人、ヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏(48)が29日に、川崎市内のジャイアンツ球場で野球教室を開催した。抽選で選ばれた小学校4~6年の子どもたち35人が参加。バットを握りながら打撃フォームを丁寧に指導する姿も見せた。
野球教室の後半ではフリー打撃を実演した。フェンス直撃打などを放ち19スイング目で右翼に柵越え。子どもたちや保護者らからは「おぉー!」「すげぇ~」などの驚きの声が上がった。
現役時代にも汗を流した原点の場所で、ゴジラ健在ぶりを発揮した松井氏。「来てくださる選手らにとって一瞬のことなので来てよかった、いい一日という風に思ってほしい」と笑顔を見せ「これからもこうやって若い世代に野球を少しでも伝えていきたい」と語った。今後も日米を中心として子どもたちに野球指導を続けていく予定だ。













